Monday 4 April 2016

17:50発のNH827にて帰国(ネパールXI)

さようなら。またいつか会いましょう。



 

最終日の日本観光とネパールへの出発

本日(最終日)のスケジュール明細とお別れ日、

・08:30 新横浜フジビューホテル発、浅草へ。 ・09:30 浅草到着 ・10:00 浅草観光 ・11:30 浅草出発〜バスで都内観光 ・昼食 崎陽軒のシュウマイ弁当 @車中 ・15:00 イオンモール成田にて買い物。ネパールはバスに乗ってそのまま成田空港へ。 ・15:30 成田空港着〜ネパール代表は空港にてチェックイン(17:50発のNH827にて帰国)
















Sunday 3 April 2016

本番試合(三日目)、最終戦



本日本番、三日目(最終日)の第一試合
●グラウンド:Pitch5
●日時:4月3日(日)、10:30
●ネパールvs鹿島アントラーズジュニアー(4対3)、ドロの為PKにてネパール勝利
▲雨の中激しい試合となりました。どちらも得点がなく最終決着はピケーにて行われました。
ネパール側のピケー順は、
※背番号7、センターミッドフィルダー、Anmol Shing Thapa 君、成功。
※背番号5、左デェフェンス、Manoj Nepali君、成功。
※背番号6、左ミッドフィルダー、Manoj Jalari君、成功。
※背番号4、右ディフェンス、Bishal Thapa Magar君、成功。

第二試合
●グラウンド:Pitch5
●日時:4月3日(日)、12:45
●ネパールvs三菱養和サッカークラブ調布ジュニアー、(2対0)、ネパール勝利
※ネパール側のゴールは背番号7のセンターミッドフィルダーAnmol Shing Thapa 君が1点目。
※もう1点は背番号5の左デェフェンスManoj Nepali君が2点目。

因みに、優勝チームはレジスターFC
●第1→レジスターFC(REGISTA FC)、YASHIOSHI,SAITAMAKEN
12月に行われた第39回全日本少年サッカー大会では念願の日本一を達成したチームがやはり優勝となりました。
●第2→バディFC(BUDDY SOCCER CLUB),YOKOHAMASHI,KANAGAWAKEN
●第3→ヘルタベルリン、(HERTA BERLIN,GERMANY)
▲第17→ネパールXI(カスキ、ネパール代表)



























Saturday 2 April 2016

本番試合(二日目)



本日本番、二日目の第一試合
●グラウンド:Pitch5
●日時:4月2日(土)、10:40
●ネパールvs愛知フットボールクラブ、名古屋(0対1)、ネパール負け


第二試合
●グラウンド:Pitch5
●日時:4月2日(土)、12:00
●ネパールvsFCトッカーノ、(2対0)、ネパール勝利
※2点共に背番号5のManoj Nepali君、左デェフェンス一人で勝ち取った。

第三試合
●グラウンド:Pitch5
●日時:4月2日(土)、14:10
●ネパールvsFCトレロース(3対0)、ネパール勝利
※ネパール側のゴールは背番号7のセンターミッドフィルダーAnmol Shing Thapa 君が2点目。
※もう1点は背番号6の左ミッドフィルダーManoj Jalari君。

▲正式な本大会試合は本日のゲームは終了したのですが、せっかくの機会と言う事で親善試合は希望がありましたので
本日のみ親善試合三菱養和調布ジュニアーと行う事になりました。

第四試合(親善試合)
●グラウンド:Pitch8
●日時:4月2日(土)、15:00
●ネパールvs三菱養和サッカークラブ調布ジュニアー(2対3)、ネパール負け
※ネパール側のゴールは1点は背番号8のフォワーダーSakar Thapa 君。
※2点目は背番号10の右ディフェンス、Roshan Thapa君。